ついに念願のニコンのD40を買ってしまった。
D40の上位機機種のD60も捨てがたかったが、VRとホコリ除去機能にあまり必要性を感じておらず、ISOを高感度に設定したときのノイズが少ないD40を選択した。
使ってみた感想は、”大満足”のひとことにつきる。正直ここまで写真が変わるとは思わなかった。描写力はもちろん、背景のボケ、シャッタースピード可変による表現の多様性などなど、使っていてまったく飽きない。買ってから2週間で500ショットは撮ってしまっただろう。
標準レンズの焦点距離でほとんどの場合問題ないのだが、たまーに望遠が欲しくなる瞬間がある。柵で覆われていて入れない花壇の写真とか、大人が入れないジャンプ台の子供の写真とかそんなところである。でこれが結構なストレスになる。というわけで、早速だが望遠レンズを例によって価格.COMで物色し評価の高かった以下のレンズを購入(笑)
シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO ニコン用 II
300mmまで使えてこの値段はまたまたバーゲンプライスである。週末が楽しみである。!!
2008-04-30
2008-04-21
coregaルータ(動画の達人)の独自機能が何ともおもしろい
coregaから発売された新型ルータに、大変ユニークな機能(愛称”動画の達人”もかなーりユニーク)が実装されている。
coregaニュースリリースより
/*****************************/
①「LANポートプライオリティ機能」(通信優先度設定)は、LANポートに優先順位(高/低の2段階)を付けることで、ネットワークゲームや動画ダウンロードなど通信頻度の高いクライアントが接続されたポートを優先的に通信できます。
②「LANポートセパレート機能」では、LANポートをグループ分け(最大4グループ)し、各ポート同士の通信を遮断できます。
/*****************************/
①はポートスタティック&ローカルQoSとでも言うべき機能。でも正直何故この機能が必要なのかよくわかりません。上記ページなどの説明では、「ブラウジング程度で帯域を喰わないポートに低を設定する」、と書いてありますが、そもそもルータは、ポート単位に均等に帯域を割り当てるわけではなく、WAN側で許容されている帯域を、基本的にはすべてのPCに、均等に割り当てるので基準を加える意味が。。。むしろ、P2Pなど利用して帯域を食いすぎるポートに、帯域制限を加える機能といったほうがいいんでしょうね。
個人的に心配なのが、速度が出ないと思ったら誤って優先順位が低ポートに接続していた、ということ。機器のつなぎかえを頻繁にしない環境であれば問題ないと思いますが、我が家のように、機器の入れ替えが多いと意外と問題になりそうです。
優先順位が2段は少ないですね。トラフィックを自動で判別して、優先順位を5段階で切り分けるぐらい知的であっても良いような気がします。
②これもどういうニーズにこたえた機能なのか、少々疑問がありますが、技術的には簡単に実現できそうですね。一般の人がどうグループ分けするか興味があるところです。
こういう製品をみていると、ルータもお固い通信機器から家電に脱皮したな、としみじみ思います。ルータに求められていた機能は、極端なことを言えば、パソコン複数台つなげて、PPPoEクライントが実装されていて、スループットが高ければOK!!という感じだったと思います。しかし最近は、このルータのように、あるアプリケーションに特化した製品(実態が備わっているか別にして)が多くなってきたような気がします。
アプリケーションをルータで支援する、という意味でいうと、P2PやAJAXなんかも該当するでしょうから、こういったアプリケーションを支援をするルータが出てくるんでしょうね。きっと立派な家電として。
・リンク
http://corega.jp/product/news/080421.htm
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/21686.html
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=104/articleid=288180/
coregaニュースリリースより
/*****************************/
①「LANポートプライオリティ機能」(通信優先度設定)は、LANポートに優先順位(高/低の2段階)を付けることで、ネットワークゲームや動画ダウンロードなど通信頻度の高いクライアントが接続されたポートを優先的に通信できます。
②「LANポートセパレート機能」では、LANポートをグループ分け(最大4グループ)し、各ポート同士の通信を遮断できます。
/*****************************/
①はポートスタティック&ローカルQoSとでも言うべき機能。でも正直何故この機能が必要なのかよくわかりません。上記ページなどの説明では、「ブラウジング程度で帯域を喰わないポートに低を設定する」、と書いてありますが、そもそもルータは、ポート単位に均等に帯域を割り当てるわけではなく、WAN側で許容されている帯域を、基本的にはすべてのPCに、均等に割り当てるので基準を加える意味が。。。むしろ、P2Pなど利用して帯域を食いすぎるポートに、帯域制限を加える機能といったほうがいいんでしょうね。
個人的に心配なのが、速度が出ないと思ったら誤って優先順位が低ポートに接続していた、ということ。機器のつなぎかえを頻繁にしない環境であれば問題ないと思いますが、我が家のように、機器の入れ替えが多いと意外と問題になりそうです。
優先順位が2段は少ないですね。トラフィックを自動で判別して、優先順位を5段階で切り分けるぐらい知的であっても良いような気がします。
②これもどういうニーズにこたえた機能なのか、少々疑問がありますが、技術的には簡単に実現できそうですね。一般の人がどうグループ分けするか興味があるところです。
こういう製品をみていると、ルータもお固い通信機器から家電に脱皮したな、としみじみ思います。ルータに求められていた機能は、極端なことを言えば、パソコン複数台つなげて、PPPoEクライントが実装されていて、スループットが高ければOK!!という感じだったと思います。しかし最近は、このルータのように、あるアプリケーションに特化した製品(実態が備わっているか別にして)が多くなってきたような気がします。
アプリケーションをルータで支援する、という意味でいうと、P2PやAJAXなんかも該当するでしょうから、こういったアプリケーションを支援をするルータが出てくるんでしょうね。きっと立派な家電として。
・リンク
http://corega.jp/product/news/080421.htm
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/21686.html
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=104/articleid=288180/
Wi-Fi Protected Setup の簡単セットアップ
踊る大走査線好きなら、必ずピンとくるWPSが最近ホットらしいです。
というわけで気になるところを簡単に。
IEEE版のWPSは?
AOSSとの違いは?
認定をとるのにおいくら万円かかる?
どの程度対応機器が増えるか楽しみです。
・リンク
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0703/20/news088.html
というわけで気になるところを簡単に。
IEEE版のWPSは?
AOSSとの違いは?
認定をとるのにおいくら万円かかる?
どの程度対応機器が増えるか楽しみです。
・リンク
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0703/20/news088.html
2008-04-15
天気の勉強
天気のお勉強を義務教育でしたのは、多分小学生のときが最後だと思う。西高東低だとなぜ寒くなるか?とか、天気図の細かな見方とか結構わからなかったりする。(ちゃんと勉強した人はやっぱりわかるんでしょうねー。。。)
目標は、天気図を見て自分の住んでいる地域の天気予報ができること。とりあえずこの辺の本を1冊勉強してみるつもりです。
・リンク
Wikipedia:気象予報士
気象予報士試験ガイド
目標は、天気図を見て自分の住んでいる地域の天気予報ができること。とりあえずこの辺の本を1冊勉強してみるつもりです。
・リンク
Wikipedia:気象予報士
気象予報士試験ガイド
2008-04-14
アプリケーションエンジニアの学習
以前、スランプから脱するためにとりあえず何かやろう、という趣旨の日記を書いた。学習する目的は、自分のレベルを上げること。特に、エンジニアに求められるスキルのレベルアップが主な目的だ。
エンジニアに求められるスキルを体系的にまとめたものに「ITSS」がある。以下に詳しく解説が出ている。
ITSSの解体新書
ITSSが定義した職種11種の中で、私に一番近い(または目標)は「プロジェクトマネジメント」である。プロジェクトマネジメントの主な活動は「プロジェクトの管理/統制」であり、具体的には以下の9つに分けられる。
---------------------------
*スコープ
→定義:プロジェクトの初期段階において「何を」「どこまで」やるかを決定すること。
ポイント:能要件一覧などを利用し、随時スコープを「可視化」すること、プロジェクト期間中、スコープは常に見直しを図ること。
* タイム
→定義:プロジェクト開始前の計画段階に必要な作業を洗い出しスケジュールを作成し、スケジュールの予定と実績を管理していくこと。
ポイント:
・常に見直しを図ること(予定と差異が見られたときに迅速に適切な対応を取る)
・スケジュール作成時は、重要なマイルストーンに大きな影響を与えないことに重点をおく
・見積もりの技法:類推見積もり(過去の作業や類似作業の実績値を用いて、作業の所要時間を推定)
・単にスケジュールどおりに進んでいるかどうかを「判定」するだけでなく、作業を標準化/作業効率を高めることによって、スケジュールの実績値を「作り込む」努力をする。
* コスト
定義:プロジェクトの作業を実行する上で必要となる資材や要員などのリソースを見積もること
* 品質
定義:計画時点で品質の項目や目標を設定し、成果物に対して検査を行い、それらを達成するために、品質計画、品質保証、品質管理、および、品質改善を実施していくこと。
ポイント:プロジェクトにおける品質とは。、成果物が要求と一致しており使用に適していること。
何か問題が起こってから対処するのではなく、問題に発展しそうなことを未然に察知し、その芽を摘んでいくこと
* 組織
定義:プロジェクトで作業する要員の役割と責任を明確にし、必要な人材について社内や社外から調達
* コミュニケーション
定義:誰が、誰に、いつ、どのような情報をどのような手段で提供するかを決定
例えば、会議体や個人スケジュール、プロジェクトの連絡事項の通知方法、議事録の作成者と配布・回覧方法の定義など。
* リスク
定義:リスクマネジメントとは、プロジェクトのリスクを識別し、分析し、リスクに対応するための系統的なプロセスで、プロジェクトの目標に対してプラスに働く事象には、それが起こる確率とその発生結果が最大となるように、マイナスに働く事象については、逆に最小となるようにすること
ポイント:リスクマネジメント計画書の作成:計画時点で、プロジェクトで発生するリスクをどのようにマネジメントしていくかを決めること。例えば、リスクを認識したら、誰がどういうシートに何を記述するか、また、そのリスクをどう評価し優先順位付けるかを定めておくこと。
* 調達(人・モノ)
定義:プロジェクトの実行にあたり必要となる要員や機器などについて、外部からの調達計画を作成
* 統合
定義:(上記すべての統合、という意味)8つの個別知識エリアを統合してマネジメントすること
---------------------------
・リンク
プロジェクトマネジメントスキル 実践養成講座
エンジニアに求められるスキルを体系的にまとめたものに「ITSS」がある。以下に詳しく解説が出ている。
ITSSの解体新書
ITSSが定義した職種11種の中で、私に一番近い(または目標)は「プロジェクトマネジメント」である。プロジェクトマネジメントの主な活動は「プロジェクトの管理/統制」であり、具体的には以下の9つに分けられる。
---------------------------
*スコープ
→定義:プロジェクトの初期段階において「何を」「どこまで」やるかを決定すること。
ポイント:能要件一覧などを利用し、随時スコープを「可視化」すること、プロジェクト期間中、スコープは常に見直しを図ること。
* タイム
→定義:プロジェクト開始前の計画段階に必要な作業を洗い出しスケジュールを作成し、スケジュールの予定と実績を管理していくこと。
ポイント:
・常に見直しを図ること(予定と差異が見られたときに迅速に適切な対応を取る)
・スケジュール作成時は、重要なマイルストーンに大きな影響を与えないことに重点をおく
・見積もりの技法:類推見積もり(過去の作業や類似作業の実績値を用いて、作業の所要時間を推定)
・単にスケジュールどおりに進んでいるかどうかを「判定」するだけでなく、作業を標準化/作業効率を高めることによって、スケジュールの実績値を「作り込む」努力をする。
* コスト
定義:プロジェクトの作業を実行する上で必要となる資材や要員などのリソースを見積もること
* 品質
定義:計画時点で品質の項目や目標を設定し、成果物に対して検査を行い、それらを達成するために、品質計画、品質保証、品質管理、および、品質改善を実施していくこと。
ポイント:プロジェクトにおける品質とは。、成果物が要求と一致しており使用に適していること。
何か問題が起こってから対処するのではなく、問題に発展しそうなことを未然に察知し、その芽を摘んでいくこと
* 組織
定義:プロジェクトで作業する要員の役割と責任を明確にし、必要な人材について社内や社外から調達
* コミュニケーション
定義:誰が、誰に、いつ、どのような情報をどのような手段で提供するかを決定
例えば、会議体や個人スケジュール、プロジェクトの連絡事項の通知方法、議事録の作成者と配布・回覧方法の定義など。
* リスク
定義:リスクマネジメントとは、プロジェクトのリスクを識別し、分析し、リスクに対応するための系統的なプロセスで、プロジェクトの目標に対してプラスに働く事象には、それが起こる確率とその発生結果が最大となるように、マイナスに働く事象については、逆に最小となるようにすること
ポイント:リスクマネジメント計画書の作成:計画時点で、プロジェクトで発生するリスクをどのようにマネジメントしていくかを決めること。例えば、リスクを認識したら、誰がどういうシートに何を記述するか、また、そのリスクをどう評価し優先順位付けるかを定めておくこと。
* 調達(人・モノ)
定義:プロジェクトの実行にあたり必要となる要員や機器などについて、外部からの調達計画を作成
* 統合
定義:(上記すべての統合、という意味)8つの個別知識エリアを統合してマネジメントすること
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・リンク
プロジェクトマネジメントスキル 実践養成講座
2008-04-12
東京ディズニーランドの攻略法とスケジュール
1年ぶり、人生で5回目ぐらい?に東京ディズニーランドに行ってきました。天気は快晴で風もなく、絶好のTDL日和。日ごろの善行の結果だーとか何とか言いながらも、アトラクションはやはり激込みで、パレード待ちの場所取り合戦も2時間前から行われるような状況でした。
とはいえ、やはりTDLは夢の国。私たちがゲートを出たのが夜の10時40分すぎ。(一応閉園時刻は10時)。後にもたくさん人が残っていました。
身体は徹夜明け以上に疲れていましたが、脳内麻薬のおかげなのか、変なテンションのまま帰途につきました。本当に最高ですね~!!
今回、効率的にアトラクションを回るために作成した行程計画は、いわゆるディズニーマニアの方々が、ネット上にアップしている、混雑情報や穴場スポット情報などを参考にしました。感謝。
結果、人気アトラクションは総なめ!!自画自賛になりますがかなり乗ったほうではないのでしょうか。
というわけでこれが今回の行程です。
---------------------
7:40 舞浜駅着
↓
開園を待ちながらコンビニおにぎりで朝食
↓
8:30 開園
↓
①8:30 ダッシュでスプラッシュマウンテンのFP取得(9:20~10:00)
※相方はホーンテッドマンションへGO!!
↓
②8:50 ホーンテッドマンション
↓
③9:10 プーさんのハニーハントのFP取得(12:55~13:55)
※既にFP取得の長い行列
↓
④9:20 スプラッシュマウンテン
↓
⑤10:10 トムソーヤ島いかだ
※日没前に運行が終わってしまうので注意
↓
トムソーヤ島の散策
※インジャンジョーの洞窟の完成度が高いので一度行ってみるべし
↓
10:30 クレメンズ砦のCANTEENで特製シェイク
※10時30分開店のCANTEEN。ここだけで飲めるミルクシェイクが超グット!!
※お勧めはバナナ味です。
↓
(1時間待ち)
↓
⑥11:40ビーバーブラザーズのカヌー体験
↓
ラッキー・ナゲット・カフェでお昼ご飯(テイクアウト)
※近くの川をふらふらしているカモ達と遊ぶチャンスあり。近くまで寄ってきます。
↓
(場所取り:20分待ち)
↓
13:00 グリーティングパレード見物
↓
(20分待ち)
↓
⑦カリブの海賊
↓
(場所取り:30分)
↓
15:00 ムービンオンパレード見物
※ワンマンズ・ドリームⅡの移動を考慮してtomorrowworld側で観覧
↓
(開場待ち:30分)
↓
16:20 ワンマンズ・ドリームⅡ見物
※ほぼ最前列で観覧!!
↓
17:07 軽食
※かなり疲れが出るころ。果物でクエン酸をGET!!
↓
(30分待ち)
↓
⑧17:31 ジャングルクルーズ
↓
18:10 ハングリーベアーズで夕ご飯
※カツカレーが比較的安いで食べられます。大盛りも可!!
※18:30時点で混雑で中に入れない状態でした。
↓
(場所取り:30分)
※雰囲気の良いウェスタンランド付近のベンチ横をほぼ最前列確保!
↓
19:30 エレクトリカルパレード観覧
※最近バージョンアップしたのでしょうか??ものすごーく綺麗になってました
↓
花火を見るためTOON TOWNへ移動。
↓
(10分待ち)
↓
⑨ 20:25 ロジャーラビットのカートーンスピン
↓
22:30 花火
※大気が不安定なため中止に。うーん、残念。。。
(20分待ち)
↓
⑩ 21:11 スプラッシュマウンテン
↓
⑪ 21:38 スペースマウンテン(FP”21:30~22:00”利用)
↓
(20分待ち)
↓
⑫ 22:13 バズライトイヤーのアストロブラスター
※22時きっかりまで順番待ちが可能です!!
※ちなみに私たちは最後から5番目のお客さんでした(笑
※キャストの方も少し(かなり??)疲れてるご様子
↓
22:35 帰途
---------------------
・ちなみに参考にした本です↓
・リンク
公式ページ
Wikipedia ディズニーランド
Wikipedia 東京ディズニーランド
ディズニーランドの天気
ディズニーランドの混雑予想(PEKOのホームページ作者様)
とはいえ、やはりTDLは夢の国。私たちがゲートを出たのが夜の10時40分すぎ。(一応閉園時刻は10時)。後にもたくさん人が残っていました。
身体は徹夜明け以上に疲れていましたが、脳内麻薬のおかげなのか、変なテンションのまま帰途につきました。本当に最高ですね~!!
今回、効率的にアトラクションを回るために作成した行程計画は、いわゆるディズニーマニアの方々が、ネット上にアップしている、混雑情報や穴場スポット情報などを参考にしました。感謝。
結果、人気アトラクションは総なめ!!自画自賛になりますがかなり乗ったほうではないのでしょうか。
というわけでこれが今回の行程です。
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7:40 舞浜駅着
↓
開園を待ちながらコンビニおにぎりで朝食
↓
8:30 開園
↓
①8:30 ダッシュでスプラッシュマウンテンのFP取得(9:20~10:00)
※相方はホーンテッドマンションへGO!!
↓
②8:50 ホーンテッドマンション
↓
③9:10 プーさんのハニーハントのFP取得(12:55~13:55)
※既にFP取得の長い行列
↓
④9:20 スプラッシュマウンテン
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⑤10:10 トムソーヤ島いかだ
※日没前に運行が終わってしまうので注意
↓
トムソーヤ島の散策
※インジャンジョーの洞窟の完成度が高いので一度行ってみるべし
↓
10:30 クレメンズ砦のCANTEENで特製シェイク
※10時30分開店のCANTEEN。ここだけで飲めるミルクシェイクが超グット!!
※お勧めはバナナ味です。
↓
(1時間待ち)
↓
⑥11:40ビーバーブラザーズのカヌー体験
↓
ラッキー・ナゲット・カフェでお昼ご飯(テイクアウト)
※近くの川をふらふらしているカモ達と遊ぶチャンスあり。近くまで寄ってきます。
↓
(場所取り:20分待ち)
↓
13:00 グリーティングパレード見物
↓
(20分待ち)
↓
⑦カリブの海賊
↓
(場所取り:30分)
↓
15:00 ムービンオンパレード見物
※ワンマンズ・ドリームⅡの移動を考慮してtomorrowworld側で観覧
↓
(開場待ち:30分)
↓
16:20 ワンマンズ・ドリームⅡ見物
※ほぼ最前列で観覧!!
↓
17:07 軽食
※かなり疲れが出るころ。果物でクエン酸をGET!!
↓
(30分待ち)
↓
⑧17:31 ジャングルクルーズ
↓
18:10 ハングリーベアーズで夕ご飯
※カツカレーが比較的安いで食べられます。大盛りも可!!
※18:30時点で混雑で中に入れない状態でした。
↓
(場所取り:30分)
※雰囲気の良いウェスタンランド付近のベンチ横をほぼ最前列確保!
↓
19:30 エレクトリカルパレード観覧
※最近バージョンアップしたのでしょうか??ものすごーく綺麗になってました
↓
花火を見るためTOON TOWNへ移動。
↓
(10分待ち)
↓
⑨ 20:25 ロジャーラビットのカートーンスピン
↓
22:30 花火
※大気が不安定なため中止に。うーん、残念。。。
(20分待ち)
↓
⑩ 21:11 スプラッシュマウンテン
↓
⑪ 21:38 スペースマウンテン(FP”21:30~22:00”利用)
↓
(20分待ち)
↓
⑫ 22:13 バズライトイヤーのアストロブラスター
※22時きっかりまで順番待ちが可能です!!
※ちなみに私たちは最後から5番目のお客さんでした(笑
※キャストの方も少し(かなり??)疲れてるご様子
↓
22:35 帰途
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・ちなみに参考にした本です↓
・リンク
公式ページ
Wikipedia ディズニーランド
Wikipedia 東京ディズニーランド
ディズニーランドの天気
ディズニーランドの混雑予想(PEKOのホームページ作者様)
2008-04-10
スランプ中で×
最近学習スランプ(勉強時間の少なさ)だ。今までは土日どちらほぼフル時間と、平日の朝を学習時間と決めて、それなりに集中してやっていた。それが最近はというと、平日はほぼ0時!!土日も2,3時間本を集中せず!!に流し読む程度になってしまっている。
今までにこんなときもあったが、そのときは集中できなくてもよいから、とりあえず学習を続けることでエンジンを暖気して走っていた。今回は学生時代でいえば「机に向かう」ということができなくなってしまっているのだ。
一番の原因は、明確な目標が定まっていないことだ。何のために学習をして、最終的にどうなりたいのか、大変漠とした中長期的な考えはあるが、短期的に何をすればよいかはっきりしていない(落とし込めていない)。「自分のやりたいことをやれば良い」などと教えている本もあるが、多分自分自身のことが良くわかっていないので、それも難しい。
といっても、いつまでうじうじしていても仕方ないので、今週末からモードをさくっと切替。とりあえず何でも良いからもがいてみて、学習を続けることに力点をおいてやってみよう。
今までにこんなときもあったが、そのときは集中できなくてもよいから、とりあえず学習を続けることでエンジンを暖気して走っていた。今回は学生時代でいえば「机に向かう」ということができなくなってしまっているのだ。
一番の原因は、明確な目標が定まっていないことだ。何のために学習をして、最終的にどうなりたいのか、大変漠とした中長期的な考えはあるが、短期的に何をすればよいかはっきりしていない(落とし込めていない)。「自分のやりたいことをやれば良い」などと教えている本もあるが、多分自分自身のことが良くわかっていないので、それも難しい。
といっても、いつまでうじうじしていても仕方ないので、今週末からモードをさくっと切替。とりあえず何でも良いからもがいてみて、学習を続けることに力点をおいてやってみよう。
2008-04-08
作業の自動化の意味
「開発」というと、ルーティンワークとは無縁の存在のように考える人がいるかもしれないが、決してそんなわけはなく、仕事のうち結構な割合をそれが占めている。むしろ、真に創造的な仕事は、ルーティンワークの谷間にやっているという感じもするぐらいである。
このような環境では、当然ながら、それをいかに効率的に行い、生産性を挙げるかという命題を解く必要があるが、一つの解決法に「ルーティンワークの自動化」がある。●●の自動化といっても、まったく同じ作業の繰り返しとも言い切れないルーティンワークが多いので、対応が採りにくいのでは?と思うかもしれないが、何事にもうまいやり方はある。
例えば、ある無線LAN搭載機器を開発して、他の無線機器と通信できるか確認する場合、ドライバのインストール等色々作業を行うが、対向機器によって、(蛇足:設定自体は何も変わらないのにだ。)設定作業や設定画面など千差万別であり、一見自動化が難しいように思える。
しかし、細かく作業を見てみると、必ず共通の部分(OS依存部分が多い)は見つかるので、まずは、自分の作業を切り分け、自動化できる部分を抽出してみる。スクリプトを組み、半自動化で処理を走らせるのは比較的簡単なことなので、適応可能箇所を最大限にするよう見極めることに注力したほうがよい。
この話、スクリプトを組む時間とのトレードオフでは?と一瞬思うかもしれないが、私の結論は、「ペットボトルのリサイクル」と同じ理屈だ。つまり、今は結果が出にくいかもしれないが、長い目で見たときには必ずプラスになるということ。谷の後には必ず山があると信じて仕事をしたほうが楽しいと思う。どこまで信じきれるか難しいですが(笑
このような環境では、当然ながら、それをいかに効率的に行い、生産性を挙げるかという命題を解く必要があるが、一つの解決法に「ルーティンワークの自動化」がある。●●の自動化といっても、まったく同じ作業の繰り返しとも言い切れないルーティンワークが多いので、対応が採りにくいのでは?と思うかもしれないが、何事にもうまいやり方はある。
例えば、ある無線LAN搭載機器を開発して、他の無線機器と通信できるか確認する場合、ドライバのインストール等色々作業を行うが、対向機器によって、(蛇足:設定自体は何も変わらないのにだ。)設定作業や設定画面など千差万別であり、一見自動化が難しいように思える。
しかし、細かく作業を見てみると、必ず共通の部分(OS依存部分が多い)は見つかるので、まずは、自分の作業を切り分け、自動化できる部分を抽出してみる。スクリプトを組み、半自動化で処理を走らせるのは比較的簡単なことなので、適応可能箇所を最大限にするよう見極めることに注力したほうがよい。
この話、スクリプトを組む時間とのトレードオフでは?と一瞬思うかもしれないが、私の結論は、「ペットボトルのリサイクル」と同じ理屈だ。つまり、今は結果が出にくいかもしれないが、長い目で見たときには必ずプラスになるということ。谷の後には必ず山があると信じて仕事をしたほうが楽しいと思う。どこまで信じきれるか難しいですが(笑
2008-04-07
資料を読み込むことの重要性
技術者の一人としてじっくり読み込むことの重要性を、最近ひしひしと感じる。まぁ、じっくり読みこむといっても、RFCや仕様書など、読むべき資料はいくらでもあるが、じっくり読む時間がとれないのが現実だ。
私は、自分が熟知している何かと学びたい何かを関連付けて、その差分を学ぶという方法をよく採る。差分は記憶に残りやすいし、必然的に理由を探すことになる。それは物事を理解する上で重要であり、一から積木を作るわけではないので、効率的に学べると思う。
こういった学びの型は複数もつと応用が利く。剣道でも柔道でも、型はたくさん覚えて自分のものにするのが上達の近道だ。
資料を読み込むのはその一つの方法なので、複数の型を身につけることを意識して読み込むことが重要だ。
私は、自分が熟知している何かと学びたい何かを関連付けて、その差分を学ぶという方法をよく採る。差分は記憶に残りやすいし、必然的に理由を探すことになる。それは物事を理解する上で重要であり、一から積木を作るわけではないので、効率的に学べると思う。
こういった学びの型は複数もつと応用が利く。剣道でも柔道でも、型はたくさん覚えて自分のものにするのが上達の近道だ。
資料を読み込むのはその一つの方法なので、複数の型を身につけることを意識して読み込むことが重要だ。
自分を観察すること
普段忙しく生活していていると「自分を見つめる」ということが疎かになってしまう。自分の日々の生活や仕事を見直すには、自分の悪い点、直すべき点を見つけることが必要だが、常に何をしているのか、どんな意味があるのか見つめなおすことをしなければ、それを見つけることはできないと思う。
見つめるといっても、他人が見ているように自分を見るのは非常に難しい。自分のことは自分が一番わかっていると思っているが、他人が見る自分と自分が思う自分は、大きくかけ離れている場合が多い。結局、見つめるための仕組みを上手に作ることが重要だと思う。
blogもその一つだ。その日自分が書きたい事実、考え、気付き(ほとんどないが)を1週間後、1ヵ月後に見直したときに、自分自身から教えられることが多い。学ぶ点を学ぶためにやっている意味もあるわけだ。
日々自己改善のための日々気付きのため、「今何をしているの?」と自分にQを常にかけながら生活していきたい。
見つめるといっても、他人が見ているように自分を見るのは非常に難しい。自分のことは自分が一番わかっていると思っているが、他人が見る自分と自分が思う自分は、大きくかけ離れている場合が多い。結局、見つめるための仕組みを上手に作ることが重要だと思う。
blogもその一つだ。その日自分が書きたい事実、考え、気付き(ほとんどないが)を1週間後、1ヵ月後に見直したときに、自分自身から教えられることが多い。学ぶ点を学ぶためにやっている意味もあるわけだ。
日々自己改善のための日々気付きのため、「今何をしているの?」と自分にQを常にかけながら生活していきたい。
2008-04-02
OpenIDの特徴は
OpenIDについて簡単にまとめてみる
・OpenIDとは(自分なりの解釈です)
ユーザ認証のために複数のアカウントを管理するのは面倒なので、代わりに
自分が運営/管理しているホームページに正常にログインできたかどうかを、
他サイトの認証にも利用できるようにしたもの。
アカウント認証は自サイトが行うので、他サイトにパスワードを知られずに
他サイトにログインすることができるのが特徴。
・参考ホームページ
シーケンス↓
http://sho.tdiary.net/20051020.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/openid01/openid03.html
・OpenIDとは(自分なりの解釈です)
ユーザ認証のために複数のアカウントを管理するのは面倒なので、代わりに
自分が運営/管理しているホームページに正常にログインできたかどうかを、
他サイトの認証にも利用できるようにしたもの。
アカウント認証は自サイトが行うので、他サイトにパスワードを知られずに
他サイトにログインすることができるのが特徴。
・参考ホームページ
シーケンス↓
http://sho.tdiary.net/20051020.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/openid01/openid03.html
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