KOEIのアクションゲームを観ているような錯覚を覚える映画だった。制作費に100億円かけただけあって、迫力は満点であった。
評価としては、私のもっとも好きな俳優「トニーレオン(梁朝偉)」が主役(周瑜役)で出ているので☆☆☆。インファナルアフェアのひげありトニーレオンも良いが、ひげなしさっぱりトニーレオンも最高にかっこいい。抜群に白鳩がよく似合う。
気になったのが口と音声のずれ(アフレコの限界??)。金城武が特にひどい。出番が多いから特に気になるのだろうか。
それから、ところどころあるトニーレオンとリン・チーリン(小喬:奥様)のセクシーシーンがやたら長いのがちょっと気になった。そこはそんなに引っ張らなくても良いだろうと(笑
・リンク
レッドクリフ
wiki:レッドクリフ
wiki:トニー・レオン
wiki:リン・チーリン
レッドクリフ PartⅠ トニーレオンインタビュー
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