2008-10-01

リモートデスクトップの使い方

SSHでVNCを利用してリモートデスクトップ接続を行っていたが、Windows標準のRDPを使ったリモートデスクトップを使ってみた。

1. リモートデスクトップを最新版にアップグレード
ここからリンクを辿ってダウンロードする

2. 接続先のPCでリモートデスクトップを有効にする
コントロールパネルのシステムのプロパティから[リモート]を選択して [このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する] をクリックしてチェックを入れる。

3.クライアントから接続する。
アクセサリのネットワークのリモートデスクトップ接続をクリックして、接続先アドレスを入力する。ex)localhost:3390

例によって、ポートフォワードをTTSSHに設定(ローカルポート:3390、リモートポート:3389)。ローカルポートを3389に設定すると、原因不明のエラー「既にこのコンピュータのコンソールに接続しています。」がでるので注意。


・リンク
リモートデスクトップ接続クライアント

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