以前ブログで書いた通りにあるpalak goshtを作ってみました。
そこでわかったことはしっかり煮込むことでカレーの味が大きく変わってくるということです。
鍋に水を入れていつもどおり適当にスパイスを入れて、マトンとほうれん草を調理した直後は、
肉とほうれん草がまったく別なものとして扱われて、味も全くうまみ、コクがありませんでした。
肉とほうれん草がまったく別なものとして扱われて、味も全くうまみ、コクがありませんでした。
しかし時間が経つにつれて、脂と肉が混じり合ってとても深い味わいになりました。
ほうれん草はとけてしっとりととろみを出して、油と交じると旨味が非常に強くなりました。
ほうれん草はとけてしっとりととろみを出して、油と交じると旨味が非常に強くなりました。
本当にしっとりして美味しかったです。舌の上に張り付くようなそんな旨さです。
ナワブと同じレベルかどうかわかりませんが、
個人的には、全く遜色ないレベルまで美味しくできたんではないのかなと思います。
個人的には、全く遜色ないレベルまで美味しくできたんではないのかなと思います。
煮込むことで味がかなり変わることがよくわかりました。
たまにもかき混ぜるぐらいでいいので非常に簡単にできるかと思います。
煮込んだ時間はおおよそ1時間程度で、その間たまに何でかき混ぜる程度でOKでした。
たまにもかき混ぜるぐらいでいいので非常に簡単にできるかと思います。
煮込んだ時間はおおよそ1時間程度で、その間たまに何でかき混ぜる程度でOKでした。
ほうれんそうですが、本当はシュウ酸が水に溶けてるので煮出した方が、
いいのですが、少し面倒なので5分程度でレンジでチンをして、
あったまったほうれん草を冷水につけておくことで十分かと思います。
いいのですが、少し面倒なので5分程度でレンジでチンをして、
あったまったほうれん草を冷水につけておくことで十分かと思います。
時間はかかりますが、そんなに手間はかからないと思うので、
ぜひまた行ってみたいと思います。今度はほうれん草だけではなくてカブや他の野菜も
、肉も牛肉とかなく様々なものに変えてトライしてみたいと思います。
ぜひまた行ってみたいと思います。今度はほうれん草だけではなくてカブや他の野菜も
、肉も牛肉とかなく様々なものに変えてトライしてみたいと思います。
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