今日はNo221「ショパン:12の練習曲 op.10(ヌーブルジェ)」の9曲目で高音部の弦が切れるアクシデントがあった。
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェの力強さ・フォルテにピアノが負けた、といったところだろうか。切れた音を引く度にに”カツ”という異音が聞こえていた。切れたのが演奏後半だったのが救いか。
それにしてもヌーブルジェの演奏はすごかった。力強さ、スピード、甘い響き、すべてを兼ね備えた素晴らしい演奏だった。早速以下のCDを購入してサイン(と握手。手が大きくて柔らかかった)してもらった♪
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