2010-05-02

ラ・フォル・ジュルネ2010の感想(1日目)

ついに始まったラ・フォル・ジュルネ!!
1日目から飛ばし過ぎて全6回拝聴。ほとんど1日中ショパンを聴いていた。

聞いてないときはネオ屋台村で、ビール、ワイン、ローストビーフ等々
聴きすぎ、飲みすぎ、食べ過ぎで身体はフラフラの状態に(泣


・1日目の感想

今日の一番はなんといっても公演番号157:「イム・ドンヒュク」
情感たっぷりの音に会場中引き込まれていた。
特にマズルカは音のメリハリが聴いていて迫力がたっぷり。スピード感も十分なので気づいたらあっという間に1時間経っていた。

また、公演番号127:「ブリジット・エンゲラー、ボリス・ベレゾフスキー」も二人の息がぴったりで、楽しそうに弾いていたのが印象的だった。見ていて楽しくなった♪。アンコール3本のサービス精神に拍手。











ショパンに恋して「ジェイコブ・コーラー」
→新星堂の一押し演者??本人の演奏が良かったので購入してサインを頂いた。
・ラ・フォル・ジュルネ公式CD
・マグカップ

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