2016-01-23

第7回東京・赤羽ハーフマラソンの感想。向かい風との戦い




雪が一転絶好の天気に











ゴールまでの予定

以下の予定で行動

10:20 赤羽駅着
10:36 会場着
10:46ランウェアに着替え完了
10:48 トイレ行列待ち(男子専用が少ない)
11:05 トイレ終了
11:10 スタート
12:35 ゴール

※時間はこれでギリギリ。あと10分ぐらい早いほうが良い。





レースの感想(前半)

コースはいつもの荒川河川敷。半分で折り返す標準的なもの。















行きがとんでもない向かい風。とくに7k、8kあたりの向かい風が強烈だった。何名か心が折れて、急激にペースダウンしていた。

私は集団に入って風よけの方を確保(感謝m(_ _)m)していたが、途中で一人旅に、、、向かい風用の姿勢(上半身を倒して体重で押していく)をとって、なんとかやり過ごす。


レースの感想(後半)


後半は当然追い風。信じられないくらい呼吸が楽になる。でいつものオーバペースに。

橋を超えたあたりの下りを利用して、キロ3分前半にシフト。16キロまでこのペースで維持したが、17キロすぎで息切れ。ゴールまでは3分代キープしたが、いつもどおり早く歩きたいモードになってしまった。

(※途中コースの残りキロ表示が間違っていた。GarminGPSをつけているので問題なかったが、ちょっとびっくり。律儀に指摘している人がいた。偉い!!)




大会の感想

都市部での大会&初回開催ではないので可もなく不可もなく、良い意味でこなれていたと思う。参加費は安く、給食なしも仕方がないと思う。(ハーフだしね、、、)

街の中を走る大会ではないので、応援は少ないが、ボランティア?の中学生が給水ポイント、ゴール地点でよく働き声を上げていた。感謝、感謝。

家から近いのでまた参加するかな。フルの調整大会として良いと思う。



2016-01-10

FossileのスマートウォッチQ54 Pilotが欲しい



デザインの割にはお値段がお手頃な時計Fossil

Fossilが手掛けるスマートウォッチシリーズがQ line

通知はどうやって?

LEDの色と、振動でのフィードバックによる通知

発売は春。175ドルから。



スマートウォッチのデザイン

時計専業メーカがつくるスマートウォッチはどれも伝統的な形態を維持しているのがおもしろい。appleのそれとはまったくことなる

どちらがスマートウォッチらしいといえば、当然後者になるのだが、時計としての利用価値を考えると前者に軍配が上がるだろう。

あくまで時間を確認することを再優先の機能として、通知は2番目においている。

2016-01-08

次期iphoneからイヤホンジャックが削除。薄さとusb-cのため??

ヘッドホンジャックは削除

次期iphoneに関する噂は5万とあるが、特に大きいのが3.5mmのaudio plugがなくなるというもの。たしかに、Lightningポートから出力可能なイヤホンも発売された。今後多くなっていくことだろう。




フィリップス Fidelio M2L


しかし、世の中に出回っているヘッドホンの大部分が旧来のジャックを利用している実情を考えると、取りうる選択肢にならないのではないのだろうか。

Lightningからイヤホンジャックへの変換コネクタ

というわけで、audio plugへの変換コネクタを介してヘッドホンを接続する話があるらしい。なんとも不格好なやり方だ。

アップルの古いポートを削除する今まのでやり方は、基本的には正しかったと思う。USBしかり、USB-Cしかり。しかーし、今回はイヤホンジャックである。レガシーといえるかどうか??あまりにも影響が大きいのではないのだろうか。(個人的にはイヤホンジャックがなくなったときにiphoneを使い続ける自信がない、、、)


なぜイヤホンジャックを削除するのか?

より薄くするためらしい。イヤホンジャックをなくして得られる薄さ()はおどろきの

1mm

とのこと。微妙、かなり微妙の数値である。

他にイヤホンジャックをやめることで、クロストークがより少なくなるらしい


さて9ヶ月後にどのような結果がまっているか楽しみである。


■参考リンク
9to5mac
tech site are reporting

2016-01-02

mac book pro retina中古と新品の価格差は?

iosのアプリ作成(swift)を諸事情で行う必要がでてきた。

swiftでの開発はwindowsでもwebサービス( ideone,paiza.io等)を利用してできるようだが、iphoneへのインポートができない。(こちらの記事によると、jailbreakすればできるようだが、時間にかかりすぎるのと、無駄にセキュリティのリスクが増えるため却下。おとなしくapple developper登録11800円払うことに。)



というわけで人生2回目のmacノートを探し中。

mac book pro retina中古と新品の価格差を比較


本命はMBP retina 13インチモデル(MacBook Pro Retinaディスプレイ 2700/13.3 MF839J/A)
15インチは持ち運ぶには少々重すぎる。


価格.comの最安値:
¥138,800

オークションの平均落札価格
\130,000(安いので\120,000ぐらい)

中古品

\128,780


というわけで新品より平均2万円ぐらい安い。バッテリーの放電とかを考えると微妙なところ


macbookproのバッテリー放電


appleのページにあるとおり1000回繰り返し充放電で80%のこと。
MacBookのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80パーセントを維持できるように設計されています。1年間の製品保証には不具合のあるバッテリーの交換が含まれています。Appleは、バッテリーが内蔵されたすべてのMacBook、MacBook Air、MacBook Proノートブックを対象にバッテリー交換サービスを用意しています。

ちなみにバッテリー交換代は\14,8000(発送後 3 ~ 4 営業日)


T90chiの購入を検討 vaio typePの再来


第一印象はsony のtypePの現代版

Asus T90chi



銘器vaio typeP



スペックはkakaku.comより引用させていただく。


基本スペック
タイプタブレットOS種類*1Windows 10 Home 32bit
Windows10無償アップグレード対象  CPU*2Atom Z3775
1.46GHz
コア数クアッドコアメモリ2GB
記憶容量64GB本体カードスロットmicroSDカード
microSDHCカード
microSDXCカード
本体インターフェイスmicroUSBバッテリー性能リチウムポリマー
駆動時間:10.3時間
センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
光センサー
デジタルコンパス
防水・防塵性能  
タッチペン Office詳細 
マイクその他機能キーボード
画面性能
画面サイズ8.9 インチ液晶タイプIPS
画面解像度1280x800ppi 
ネットワーク
Wi-Fi(無線LAN)IEEE802.11a
IEEE802.11b
IEEE802.11g
IEEE802.11n
GPS 
BluetoothBluetooth4.0IrDA  
NFC対応  Wi-Fi Direct対応  
AirPlay対応 Miracast対応 
WiDi対応 データ通信サービス 
カメラ
背面カメラWebカメラ背面カメラ画素数500 万画素
前面カメラWebカメラ前面カメラ画像数200 万画素
フルHD動画撮影   
チューナー
TVチューナー   
サイズ・重量
幅x高さx奥行241x7.5x137 mm重量400 g
SIM
SIM情報   
カラー
カラーダークブルー  
※タブレットPC(端末)・PDA項目解説



重量に注目(vaiotypePより軽い!!"キーボードない場合”)

注目なのは重量。このキーボード、タッチ対応ディスプレい搭載で400g(キーボードつきで750g)は驚き。とりあえずかばんに入れておこうかなと思うしきい値が、個人的には500g。ということで、400gは全く問題ない重量。


ちなみにvaioTyepPの重量は588gなので、188gも軽い。軽くステーキ一枚分軽い計算で、さらに驚きだ(SSDとHDDの違いかな??)



実用になるか触ってみた評価

ちょっとしたコーディング、blog書きなどまったく問題ないレベル。バランスが素晴らしい。win10+ssd+atomの組み合わせは偉大です。

webでの動画閲覧はちょっときついが、このPCの用途とは違うでしょう。動画はiphoneで見ればよし。

ちなみにストレージの速度は以下を参照(ゆるがじゃさんより引用)



T90chiでLinuxブートできる??

こちらにチャレンジした方がいるが、ドライバ関連でどうも厳しかったようだ。

こちらの方はubuntsをusbからブート。UEFIで刺さった様子。