①日々の活動量を計測
②ガジェット単体での活動量の把握
③睡眠パターンの計測
④アプリやPCとのワイヤレス連携
⑤シャワーに耐えられる程度の防水
⑥一週間もつバッテリー
⑦リストバンドタイプ
活動量計なので活動量を計測できるのは当然。リストバンドも必須だろう。というわけで、いくつかまとめてしまうと、以下のようになるだろうか。
1.睡眠ログ(自動で睡眠モードに入るか。レム睡眠のモニタリング)
2.防水レベル
3.バッテリー容量
4.デザイン(個人的にはこれが大きいかも)
5.心拍数
Vivofitの評価
個人的には少しデザインが気に入らない。プラスチック感が全面にでていて非常にチープに感じてしまうのだ。ストラップ部分も不安がある。常時活動量が表示されるの嬉しいポイント。ライフログは日々それを確認することに意味がある。確認するためのワンアクションが以外にストレスになる場合が結構あるのだ。
Vivofitのお値段
wiggleでは14000円で購入できる。Vivofitの評価
digitaltrend(★★★★半分)ほぼ肯定的に評価。マイナス点としては、アラームがないこと、バックライトがないこと。
ただこれはどちらかというと肯定的な評価かもしれない。つまり、6ヶ月のバッテリーをとるためには致し方ない妥協だったと。バッテリーはCR1632を利用。交換が可能。
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