①ソフトイーサのダウンロード
http://private.ceek.jp/archives/001893.html
②ソフトイーサのインストール
ダウンロードしたファイルを解凍して、setup.exeをダブルクリックする。
HUBのみインストールするか、仮想カードもインストールするか選択する。
③PCの再起動
④仮想HUBの設定
仮想HUB管理クライアントを立ち上げる。
localhostと入力してログインする。
ユーザの追加を選択して仮想HUBIDとユーザID、パスワードを入力する
⑤ルータのポート変換設定
仮想HUBで設定してある仮想HUBのポート番号のポートフォワードの設定を行う。
(デフォルトでは7777)
⑥ルータの固定IPアドレス割り付けの設定
LANクライアントに割り当てられるIPアドレスを一意に設定するために、MACアドレスの割り付けを行う。
プライベートアドレスにひもづけるMACアドレスは、ブリッジ接続※1を利用する場合はブリッジのMACアドレスを用いる。
⑦クライアントPCの接続設定
⑥まで入力したHUBへの接続ユーザ名とパスワード、ポート番号、グローバルIPアドレス(DNSも可能)
をSoftEther接続マネージャを使って設定する。
⑧接続マネージャからHUBへ接続する。
導入事例
導入事例(無線LANを安全に使う)
マニュアル
※1ブリッジ接続
アドレス割り振りの問題を解決
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