ラ・フォル・ジュルネで最も印象に残ったバイオリニスト「ネマニャ・ラドロヴィチ」の演奏が聴けるCDがコレ↓もともと輸入盤のようだが日本語解説・訳詞付きだった。
CDの表紙を見れば分かるとおり、メインはローラン・コルシア。でそのお友達が多数参加している。ネマニャ・ラドゥロヴィチもその一人のようで、CD全17曲のうち以下の5曲を担当している。
ヘンリク・ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリス 作品18の1
ベーラ・バルトーク:二重奏曲より 35番、18番、28番、44番
・リンク
ネマニャ・ラドゥロヴィチのオフィシャルサイト
wiki:バルトーク・ベーラ
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