2009-11-10

SoftBank HW002のレビュー

ソフトバンクモバイルは、2009年の秋から2010年の春にかけて発売する携帯電話のラインアップを発表

音声端末として17機種、Android端末1機種が発表、デジタルフォトフレームと合わせて21機種を新たにラインアップした。

ラインアップの1つとして挙げられているデジタルフォトフレームHW002(HW001の後継機)に注目してみたい。

・HW001とHW002の違い
画面サイズの拡大(7インチから9インチへ:解像度は変わらず480 x 800)
縦横自動判別
誤作動防止機能
時刻自動補正機能


・HW002の主な仕様
信方式 W-CDMA方式※
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 【測定中】
ディスプレイ 約9.0インチワイドVGA(480×800ドット)TFT液晶(約1,670万色)
対応画像形式 JPEG、GIF、BMP
内部メモリ容量 約384MB
外部メモリ/推奨容量 SDHC™カード(別売)/最大8GB
MMC(Multi Media Card™)(別売)/最大2GB
カラーバリエーション ホワイト
価格は未定(HW001が2万円前後)


・欠点
月額料金”月980円(期間限定で半額)”が必要⇒「フォトビジョン ライトプラン
ソフトバンク以外のメールは受信不可
ホワイトプランなどのSoftbank宛ての無料が適用されない
画像なしメール、HTMLメール(デコメ等)は受信不可


コンセプトはよいのだがいかんせん制約が多すぎる。
他社からのメールが受信できないことのインパクトはあまりに大きい。
ラインアップに載せるための製品ではなく、本気で売り気があるのなら、制約をゆるくして、メールを受信するハードルを低くする必要があるだろう。


・リンク
SoftBank

2009-11-08

E-Inkディスプレイとは

E-Inkディスプレイとは米イーインク社が開発した電子ペーパー。




・特徴
紙と同等のコントラストにより、紙のような読みやすさ
反射型なので紙と同様に、強い日差しの下や薄暗い中でも読みやすく、視野角もほぼ180度
表示切替え時だけに電力を必要とする低消費電力
樹脂基材の前面板なので薄型軽量

・仕組み
直径が50~70μmのマイクロカプセルに、帯電させた白と黒の粒子を封じ込んだ電子インクである「E-Ink」を使用し、電圧によって白と黒を変化させトランジスターパネルに表示させる。
マイクロカプセル型電気泳動方式電子ペーパー

・代表的な商品
Kindle(Amazon)
Nook(Barnes & Noble)
COOL-ER(Interead)
Story(iriver)


・リンク
E Ink
E Inkの表示原理
wiki:キンドル
Tech-ON:「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」

2009-11-07

IMAXシアターの感想(THIS IS ITを観る)

川崎のラゾーナに入っているIMAXシアターでマイコーの遺作とも言える「THIS IS IT」を見てきた。マイコーのライブを2時間といった感じの内容。
ファンでなくても楽しめる作りになっているが、いかんせん映画館の中なので、曲にあわせて体を動かしたり、叫んだり?できないので、心と身体がアンバランスな状態となってしまう。踊りたい人は映画の観た後/前に身体を動かしておいた方が幸せになれるだろう。

で、映画自体の作りよりもIMAXの解像度の高さに感動してしまった。20年たってもあの迫力を家庭で体感するのは難しいだろう。何しろスクリーンの設置場所の問題が大きすぎる。















普通の映画でも2倍増しの迫力、楽しさにつながることは間違いないだろう。もうすぐ公開の「クリスマルキャロル」ではIMAX 3Dで上映が予定されている。今から公開が楽しみだ。


・リンク
wiki:IMAX
wiki:マイケル・ジャクソン
109:IMAX
THIS IS IT

2009-11-05

NVIDIA IONとIdeaPad

IdeaPadS12のIONモデルが正式に発表になった。

レノボ、世界初のNVIDIA Ionネットブック IdeaPad S12を正式発表

ドスパラがすでにIONノートを発売中だが、大手メーカでは初の発表となる。

・IdePadS12の主なスペック(メモリ、HDDは選択可能)
CPU:Atom N270(1.6GHz)
メモリー:2GB(2959H9J:1GB)
HDD:250GB(2959H9J:160 GB)
バッテリ駆動時間:5.5時間
本体サイズ:292x28.9x216 mm
OS:一応Win7。
重さ:約1.55kg(最大構成時)
インターフェース:USB2.0×3/HDMI/4in1メモリーカードスロットなど

価格が高いのが難点。ION未搭載モデルが4万円切っていだけに、68000円は高すぎる。


・リンク
【新】Lenovo IdeaPad S12 ION(とうとう日本に上陸したNVIDIA IONノート)
レノボ、NVIDIA IONプラットフォームの12型ネットブック~CULV CPU搭載の14型やWindows 7搭載モデルも

2009-11-04

XPERIA X10のAndoroid

SonyEricsonがAndoroid1.6を搭載したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。2010年1Qに発売される。

ケータイWatchの記事を見ると、iPhoneとの差分があまりない。
ユーザーインターフェイスではソニー・エリクソン独自の「UX」プラットフォームを新たに搭載しており、アドレス帳やソーシャル・サービスを横断的に利用でき、高いカスタマイズ性とオープンな環境を実現したとしている。
 カメラは8.1メガピクセルで、16倍のデジタルズーム、顔認識対応のオートフォーカス、タッチ操作によるフォーカス操作、位置情報記録機能に対応する。外部メモリはmicroSDHCカードで、8GBのmicroSDHCカードがパッケージに同梱される。
 縦横の向きを自動認識するほか、ジェスチャーコントロールも可能。上面に3.5mmヘッドホンジャックを備えMicro USB端子を搭載。A-GPSも搭載されている。パッケージにはステレオイヤホンマイクが同梱される。
 Webkitのフルブラウザを搭載し、待受画面からGoogleで検索を行うことも可能。動画のストリーミング機能や、YouTube閲覧機能も別途備えている。Eメール、MMS、SMSをサポートし、Exchange ActiveSyncも利用できる。
 このほか、Androidマーケットに対応し、Gmail、Googleカレンダー、Googleマップ、Googleトークを搭載する。

となると、一番の特徴はUXだろう。UX (User eXperience) についてはengadgetの記事より。
携帯としてのユーザーエクスペリエンスの根幹にかかわる「シグネチャーアプリ」やソーシャルネットワークの統合などを含む独自の「プラットフォーム」という位置づけ。


2010年以降のソニエリ携帯に採用される予定らしい。

iPhoneの「ブーン」インターフェースより爽快感や使うこと自体への快感があるかどうかがUXの成功の鍵といえるだろう。