2009-01-16

WPSとは

■WPSとは
WPFとは、簡単に無線ネットワークの設定を行うWiFiの標準規格である。
WPS以前はユーザがSSIDや暗号化の設定を手動で行っていたため、望ましくない設定となる場合があった。WPSは暗号化強度の強いWPAで設定を行う。WPSは様々なWiFi機器と接続するよう設定されている。

■メリット
・自動でSSID,WPA keyの設定が可能。

■デメリット
・アドホックモードをサポートしていない。
・WPS非対応デバイスの無線ネットワークへの参加が難しい。
・すべてのベンダがサポートしていない。

■方式
WPSは2つの方法がある。

1. PIN (Personal Identification Number)
暗証番号となるPINコードを利用する方法。ネットワークを設定するためには、APかSTAにPINコードを入力する。PINコードは、機器本体のラベルかWEB インターフェースなどから取得する。

2. PBC (Push button configuration)
一番シンプルな方法。ユーザはAPとSTAの実際の機器のボタンかソフトウェアのボタンを押下するだけで設定が完了する。


■リンク
http://www.wi-fi.org/wifi-protected-setup/
http://en.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi_Protected_Setup
http://support.microsoft.com/?id=893357
http://wi-fi.org/files/kc/wfa_wi-fi_protected_setup_wp_feb08.pdf
http://www.buffalotech.com/technology/our-technology/aoss/
http://www.smallnetbuilder.com/content/view/24237/96/

2009-01-15

スノーボードとWinter X Games(青野令選手に期待)

旅行代理店で新潟方面のボードツアーの予約をしてきた。

もう出遅れ感もあるようで、新幹線の指定席はほぼ満席状態であった。バスはまだ空きがあるようで、私のとなりで予約をしていた若者は、今週末のバスツアーを予約していた。
私も2回ほど早朝バスを利用したことがあるが、片道3時間は身体にこたえる。プラス5千円で2時間以上短縮できるとなると、選択肢として非常にとりづらい

去年は全部で5回ほど新潟、長野の大手スキー場が中心だった。今年は最低3回(北海道含む)は行きたい。


そういえば去年2月のWinter X Gamesで、青野令選手が2位に入ったんですね(優勝は同じみショーン・ホワイト)。今年のワールドカップでも調子をあげているようです。世界最強といわれるX GAMEでの2位ですから快挙といえるでしょう。
気が早い話ですが2010年のバンクーバーが楽しみです。


・リンク
wiki:スノーボード
wiki:バッチテスト
wiki:エックスゲーム
WX12: Men's SuperPipe Silver - Ryoh Aono

2009-01-08

インフルエンザの予防

インフルエンザの季節になってきました。私の場合、もう恒例行事になっていて毎年2月ぐらいに感染しています。今年は万全の対策をして望みたいですね。

以下のサイトに風邪/インフルエンザに関する様々な情報が出ていますが、その中でひとつ気になったのが「ビタミンCの大量摂取」
1時間毎に500MGを6回飲むそうで、これで2人に1人は完治するのだとか。。
(いろいろ調べたところ、世の中には「メガビタミン」という説があるらしく、すごい人だと一日4gのビタミンCを飲んでいたりしていたそうな。お腹壊しそうですね。)


感染後の処置はいろいろありますが、感染前の予防が一番大切なので、うがい・手洗いは欠かさずしたいものです。

・リンク
wiki:インフルエンザ
私の風邪・インフルエンザ対策

2009-01-03

Wake On Lanの使い方(WOLをLinuxで)

我が家ではサーバPC2台を常時稼働しているが、よく利用するのは1台(Linux)で、もう片方(WindowsPC)は特定のアプリを動かしたいときのみ利用している。
しかし、今までは2台とも常時電源を入れたままにしていたため、電気代が馬鹿にならなかった。DELLのSC430(アイドル時約80W)を利用しているので、月900円程度かかっている計算になる。(電気代の計算方法は去年の日記を参照)

というわけで、常時稼働しておく必要のないWindowsPCの電源を、遠隔地からOn/Offできるように、Wake On Lanを使ってみた。SC430が標準でACPI2.0に対応していることもあって、非常に簡単に実現できた。(当たり前なのですが、電源がONになる瞬間は結構驚きです。)


■Wake On Lanの設定
1.BIOSの設定変更
PCの電源をONにした後すぐにF10、F12などを押してBIOSからWake On Lanの設定をOnにする。

2. おまじないの追加
/etc/rc.localに以下(MagicPacketで電源がONになる設定)追加。追加しないと2回目以降のWOLに失敗する。
ethtool -s eth0 wol g

3.WindowsPCの起動(linux"fedora"を利用)
LinuxPCから以下のコマンドを入力(MACアドレスは電源をONにする対象PC)
# ether-wake xx:xx:xx:xx:xx:xx
※windowsではMagicSendが便利です。


今回はSSHで遠隔からグローバルIPでLinuxPCにログインして、それから上記コマンドを入力している。本当はLinuxPCもWOLできるようにしたかったのだが、ルータに以下の制限があるようでうまくいかなかった↓

※V110Mでは、NAPTのLAN側アドレスを未割り当てIPアドレス、またはブロードキャストアドレス宛(x.x.x.255/24)に設定している場合、WAN側からのMagicPacketをうまくLAN側に流してくれない。割り当て済みIPアドレスへのフォワードはOKなので、一度Linuxを通常起動してIPを割り当てて、その後ハイバネーションからのMagicPacketでの復帰であればうまくいきそう。ARPテーブルのリフレッシュの問題かもね。(完全な電源OFFとはいえないがまぁ電力消費もほとんどないでしょう。)


■Magic Packetの解析(WireShark)
レイヤー1、レイヤー2は通常どおり。レイヤー3より上がWOLの中身であるが、以下の図を見てのとおり非常に簡単な構成である。まず、0xffffffffffff(6bytes)、次に対象PCのMACアドレスを16個。これをUDPやらTCPやらでカプセル化すればよい。ちなみに以下の図はFedoraから送出したパケットで、見てのとおり特にカプセル化は行わないようである。(AMD標準ツールMagic Packet Utility”)がUDPを使ってからUDPがデファクトなのかな。)














・リンク
wiki:Wake-on-LAN
Wake On LANでコンピュータを起動する
解説本→外から自宅のパソコンの電源を入れて使う本―ネットワークを経由して外からサクサクパソコン操作

2009年の目標

お正月も終盤戦ということで今年の目標をそろそろ。

■2009年の目標
・実現したいこと
1. フレームワークを増やす。
2. 英文への順応
3. CCIP、CCIEの取得
4. 趣味の充実

・やめること
1.無目的のWEB巡回(特にAmazon巡回)
2.ディジタルガジェット中毒(これはやめられそうにないのかな(笑)
3.相方との言い争い

去年の文字はたしか”変”だったと思うが、私にとっては今年が変の多い年になると思う。
何となくそんな予感がするのである。

時間を大切にして一年がんばろう。