xiaomi notebook airでLinux(Mintos)
mint os18(cinnamon)ですべて正常動作(WiFi,音声,スリープなど)した。
至極快適。もうOSはこれでよい気がする。
※windows 8 chinaも味があってよかったが、中国語、わからない。。。
インストール手順
以下のとおりやればOKなはず。とくにエラー、問題となる箇所はなかった。
ここまでスムーズに進むと逆に拍子抜け。
MATEなどでも普通に動作すると思うが、流行に乗ってCinnamonにしてみた。名前が良い!!
1. usbブートディスクを作成 rufus-2.11p.exe
2. usbメモリを刺した状態でF2を押しながらxiaomi notebookを起動
3.biosからusbメモリを起動の最初に指定して保存
4.mintosが起動する。
5.デスクトップからインストールウィザードを進める。以上。
参考になったのは以下のスレッド
http://en.miui.com/thread-335532-1-1.html
とはいえ、普通にインストールだけなので、上記URLにでているすったもんだはなかった。単純にインストールするディストリビューションを選ぶ際の参考にしただけ。でも感謝感謝である。
MintOSの感想
スリープモードもまったく問題ない。だいたいディスプレイを開いてから2秒程度で起動してくる。バッテリーの残量も気にならない。クライアント側のLinuxかなり進化してたことを認識。。。centosだけだとGUI使わないからね。。。
Mintos今まで使ったことなかったが、基本Ubunts(debian)。普段仕事で利用するサーバ系のOSといろいろ異なるが、勉強になる???かな。
正直Debianの何がそこまでいいのか??だが、世界的なシェアではdebian系が一番だったはず(例の検索ワードではなく、純粋にシェアを調べたリンクがあった)