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2015-11-13

NHKプロフェッショナル 名和利男の使っているツール類をチェック

なかなか面白い会だった。

特にPCの画面が映像が比較的多かったので、セキュリティの専門家がどんなツール類を利用しているのか簡単にまとめてみた。


PC

レッツノートの一番大きいやつ。
多分この

lenovoはマルウェアがたんまりインストールされているから、日本製が安心ということなんだろうか。


ソフト関係

d2j-dex2jar.bat
番組冒頭のソース解析の際に利用。
本ツールを利用して逆コンパイルして、各クラスから怪しいものを順に確認していた。
探し方は比較的単純で、クラスネームからPayPalとかMoneyとかお金関係のものを検索するというもの。これならやれそうな気もしてしまうが、どの辺が難しいのだろうか。

http://blog.clock-up.jp/entry/2015/03/01/decompile-apk
apkからソースコードを生成するツール

apkの逆コンパイルはここが詳しかった。

googleIME

かなり雛形化されているようで、変換キーで長い文章が入力されていた。


feedly

RSSリーダとして利用。これは自分も利用。シンプルで軽くて使いやすい。

以下のようなニュースサイトをご覧になっているようで。



攻撃者が送り込んだexe

クラッカーが送り込んだファイルの一覧と思われる。
うーん、見るからに怪しい、、、
virustotalで検索するとヒット。この辺のウィルスと思われる
d26.exe
db29.exe
2215.exe
511.exe
kdcx.exe
ms.exe
zzb.exe
xxrl.exe


ファイル名ひとつ検索すると、怪しげなサイトがたんまり。
VM経由でアクセスしないと恐ろしい、、、


cygwinとTmuxとtweetvimなどもろもろのインストールまとめ

TweetVimなど今週も暇つぶしで諸々インストールした。


TweetVimのインストール

vimrcに以下を追加

NeoBundle 'basyura/TweetVim.git'
NeoBundle 'yomi322/unite-tweetvim.git'
NeoBundle 'basyura/twibill.vim'
NeoBundle 'rhysd/tmpwin.vim'
NeoBundle 'mattn/webapi-vim'
NeoBundle 'h1mesuke/unite-outline'
NeoBundle 'basyura/bitly.vim'
nnoremap _ :call tmpwin#toggle('TweetVimHomeTimeline')


これで_でタイムラインが確認できる。さらに能率の悪化?


久々にタイムラインを確認したが、フランスのテロで悪い意味で盛り上がっていた。
亡くなった方の冥福を心から祈りたい。


今週のVim関連のネタ

vimshellがあれば、tmuxいらないかなと思いつつ、cygwinにtmuxをインストールした。
(brewで何でもできるmacbookも良いのだけれど、thinkpadのポインタがないとダメな体質なのです)

cygwinにneobundle

いつも忘れるneobundleのインストール方法。何か覚える方法ないものか。

mkdir -p ~/.vim/bundle
git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim

以下windowsの_vimrcをコピーして:NeobundleInstallで終了。
便利すぎで怖い。

cygwinとtmux

cygwinのインストールは非常に簡単。setup.exeを実行してパッケージを選択するだけ。
cygwinでtelnetするにはnetutilsが必要なのに注意。


あと、apt-cygは単なるスクリプトなのでgit cloneでOK。具体的には、以下のとおり。

wget https://raw.githubusercontent.com/transcode-open/apt-cyg/master/apt-cyg
chmod 755 apt-cyg
mv apt-cyg /usr/local/bin/
apt-cyg -m ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/cygwin/ update
apt-cyg install tmux


Tmuxを学ぶ


(prefixキーと呼ぶらしい。)が異質。左移動で使うキーなのだけど。。。

キーバインド変更は.tmux.confで。詳細はここが詳しい。
普通のコマンドはおそらくすべてキーバインドを変更してしまいそう。取り急ぎこのがvim準拠で素晴らしい。

で、tmuxのいいところがセッションの保存。PCを再起動したときに元の設定するのは面倒すぎる。
そんなかゆいところに届くプラグインが、tmux-resurrect

tmux-resurrectのインストール方法はリンク先のとおり。非常に簡単。
(Qiitaって同じネタがたくさんある。悪いことではないけど、真打ちはこれって(保存数で??)リンクがあると嬉しいかな。)










2009-09-12

UPnPをLinuxで利用(idgctlを使う)

グローバルIPアドレスを取得する場合、直接ルータから取得する方法、外部のサーバから取得する方法等あるが、一番手っ取り早いのはUPnPを使う方法だ。

Windowsだとフリーソフトがいくつかあるが、機能が限られていたり、使いにくかったりする。

・WindowsのUPnPソフト(ポート解放)
UPnPCJ
UPnP ポート開放ツール
UPnP Port Mapper


Linuxの場合、perlのUPnPモジュールのigdctl.plが便利。

idgctlのダウンロードはココから。

■インストール(SheevaPlugの場合)
YAMLが必要。SeevaPlugの場合makeもデフォルトだとない。
apt-get -y install make
cpan -i YAML
cpan -i Net::UPnP::ControlPoint


■使い方
USAGE
./igdctl.pl [-h|-p|-r|-a|-g|-R|-l|-c|--enable|--disable]
[-d DEVICE] [-E IP] [-e PORT] [-I IP] [-i PORT]
[-P PROTOCOL] [-D DURATION] [-A ACTIVE]

Example:
./igdctl.pl -r

Actions:
-h, --help : Displays this help text.
-v, --verbose : Verbose mode.
-p, --print : Prints connection information avaleble.
--enable : Enable internet access if supported.
--disable : Disable internet access if supported.
-r, --reconnect : Triggers a reconnect.
-a, --add-port : Adds or overwrites a port mapping entry with the
same internal client address.
-e, -I, -i, -P are needed, -E, -D, -A are
optional.
-g, --get-port : Gets a port mapping entry by remote host,
port and protocol. -e, -P are needed, -E is
optional.
-R, --remove-port : Removes a port mapping entry.
-e, -P are needed, -E is optional.
-l, --list-ports : Lists all port mapping entries. If -I was
specified, only entries by a given IP are shown.
-c, --clear-ports : Removes all port mapping entries. If -I was
specified, only entries by a given IP are
removed.

Options:
-d, --device=DEV : specifies the device number when more then one
devices are avaleble.
-E, --external-ip=IP : specifies a remote host. Wildcards are supported.
-e, --external-port=PORT : specifies an external port number.
-I, --internal-ip=IP : specifies a client ip address.
-i, --internal-port=PORT : specifies a client port number.
-P, --protocol=PROTOCOL : specifies a protocol. TCP and UDP are allowed.
-D, --duration=DURATION : specifies a number of seconds until a port mapping
entry expires.
-A, --active=ACTIVE : Specifies whether a port mapping entry is enabled.
Values 0 and 1 are allowed.


以下のように表示される。

root@debian:~/upnp# ./igdctl.pl -l
ACTIVE REMOTE HOST EXTERNAL PORT CLIENT HOST INTERNAL PORT LEASE TIME
1 * 33*** 192.168.1.** 13*** 0


・リンク
Geekなページ:perlネットワークプログラミング

2009-09-07

SheevaPlugは安定して動作

SSHで1週間ほどSheevaPlugを連続稼働中だが、非常に安定して動作している。
高スペックな組み込みCPUを使っているだけあって処理速度も速い。感覚的には、DELL-SC430とほとんど変わらないレベルだ。(そこまで重い処理をやっていないこともあるが。。)

SSHの出島だけで使うのは非常にもったいないので、WEBDAVサーバとして使ってみるか。




・リンク
SheevaPlugの設定

2009-09-06

teratermを乗り換えてpoderosaへ

最近ターミナルソフトをteratermからpoderosaに乗り換えた。

理由は3つ

・タブが使えること
・画面分割が使えること
・SSHポートフォワードが使えること。←プラグインが必要

画面分割、タブでtail -f /var/log/messageをみながら、設定変更なんてことができて、かなり便利だ。しかもGNS3でも使える。ターミナル一括立ち上げて、各ターミナルをタブで割り当ててくれる。

ちなみにputtygenで使った鍵はputtygenでssh.com key形式に変換して使う。

1. puttygenのメニュー
  Conversions -> Import key でSSHで作成した秘密鍵をインポート
2. Conversions -> Export ssh.com keyで秘密鍵をエクスポート



・リンク
poderosa
wiki:Poderosa

2009-09-01

chkconfigではなくsysv-rc-conf

sheevaplug(debian)でサービスの管理はsysv-rc-confが使える。

#apt-get install sysv-rc-conf
#sysv-rc-conf –list

#runlevel
init0 = 停止
init1 = シングルユーザーモード
init2 = マルチユーザーモード
init3 = init2に同じ
init4 = init2に同じ
init5 = init2に同じ
init6 = 再起動

2009-08-29

SheevaPlugの設定(U-Bootの更新等)

■Setup前に

DevelopmentKitのCDにU-Bootのイメージファイル、FTDIのドライバ、各種ドキュメントがあるので、あらかじめのぞいておくとよい。




■SheevaPlugのセットアップ

1.VMware Playerのダウンロード&インストール


2.BackTrack4(BT4)イメージファイルのダウンロード&起動

ココからBacktrack4ベータのVMwareイメージファイルをダウンロードできる。
デフォルトのルートアカウント↓


ID:root

PW:toor




3.SheevaPlugとBT4をインストールしたPCをUSBケーブルで接続


4.SheevaPlugの電源をON。

⇒SheevaPlug本体にハードスイッチはないのでコンセントに挿入するとすぐに起動する。


5.BT4のコンソール画面より以下のコマンドを実行


modprobe ftdi_sio vendor=0x9e88 product=0x9e8f

screen /dev/ttyUSB1 115200





※screenコマンド入力したときにデバイスが見つからないなどのエラーが出る場合はSheevaPlugがPCに接続されていることを確認する。



6. SheevaPlugへのログイン

デフォルトのルートアカウント↓


ID:root

PW:nosoup4u





ここからはSheevaPlugのコンソール画面から各種設定変更、ブートファイルの更新等を行う。



7.rootパスワードの変更

passwdコマンドでrootパスを変更


8.DHCPクライアントの設定

SheevaPlugはデフォルトだとDHCPサーバから取得したネームサーバの情報を無視するようになっているため、名前解決が正しく行えない。以下の行をコメントアウトを修正してルータから取得したDNSを利用するようにする。


編集ファイル:/etc/dhcp3/dhcpclient.conf


supersede domain-name-servers 127.0.0.1;




9.rc.localの設定変更

以下の行をコメントアウトする。


編集ファイル:/etc/rc.local


insmod /boot/fat.ko

insmod /boot/vfat.ko

/root/discoverd

cd /

./demo.sh

date 01261802009

hwclock -w




10. nandフラッシュの書き換え

nandフラッシュを最新のカーネルにする。


apt-get -y install wget

wget http://sheeva.with-linux.com/sheeva/README-2.6.30.5

chmod +x README-2.6.30.5

./README-2.6.30.5




ここまででカーネルのバージョンアップは終了。再起動してenvの設定を行う。


Marvell>> setenv mainlineLinux yes

Marvell>> setenv arcNumber 2097

Marvell>> setenv bootargs rootfstype=jffs2 console=ttyS0,115200 mtdparts=orion_nand:0x400000@0x100000(uImage),0x1fb00000@0x500000(rootfs) rw root=/dev/mtdblock1

Marvell>> saveenv

Marvell>> boot




11.言語環境の設定



locale-gen ja_JP.UTF-8

echo 'LANG="ja_JP.UTF-8"' > /etc/default/locale




12.時刻設定



dpkg-reconfigure tzdata メニューから「Asia」⇒「Tokyo」を選択

date -date="2010-08-30 10:10"

hwclock -w


※ntp↓を利用してもよい。



apt-get -y install ntp

ntpq -p

hwclock -w




13. hostsの設定変更

編集ファイル:/etc/hosts


91.189.88.36 ports.ubuntu.com←をコメントアウトする。






■U-Bootの変更

U-Bootの置き換え

2009年3月19日のビルドにはSheevaPlugが起動不能になる恐れのある致命的なバグが内在しているため、早期に変更する必要がある。

・U-Bootのバージョンを確認するため、SheevaPlugを再起動して、適当なキーを押下。Marvell>>というプロンプトが表示されたらVersionと入力。以下のように表示されたら書き換えの必要がある。


Marvell>> version U-Boot 1.1.4 (Mar 19 2009 - 16:06:59) Marvell version: 3.4.16




1. SheevaPlugのイーサポートとPCをLANケーブルで接続。


2.TFTPサーバプログラムの設定

TFTPDをセットアップして、tftpで公開するフォルダにu-bootのイメージ「u-boot-rd88f6281Sheevaplug_400db_nand.bin」をコピー。


3.PCを固定IPアドレスに変更

⇒ここではIPアドレス:192.168.1.1/24に設定。


4.SheevaPlugの環境変数の設定



Marvell>> printenv 環境変数を念のため保存しておく。

Marvell>> setenv ipaddr 192.168.1.2

Marvell>> setenv netmask 255.255.255.0

Marvell>> setenv serverip 192.168.1.1

Marvell>> saveenv




5.U-Boot書き換え



Marvell>> bubt u-boot-rd88f6281Sheevaplug_400db_nand.bin
⇒途中、環境変数の書き換えの可否を尋ねてくるので「n」と入力。



6. 再起動したU-Bootのenvを設定



Marvell>> setenv bootcmd 'nand read.e 0x800000 0x100000 0x400000; bootm 0x800000'

Marvell>> setenv bootargs rootfstype=jffs2 console=ttyS0,115200 mtdparts=orion_nand:0x400000@0x100000(uImage),0x1fb00000@0x500000(rootfs) rw root=/dev/mtdblock1

Marvell>> setenv ethaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx →SheevaPlugのもともとのMACアドレスを設定

Marvell>> saveenv




bootコマンドを使わずにSheevaPlug本体の穴にピンを差し込んでハードリセット




・リンク

SheevaPlug

SheevaPlugが届く

1ヶ月以上まえに注文したSheevaPlugがようやく届いた。

とりあえず、カーネルとU-Bootを更新して(起動不能になるバグ入りU-Bootだった。。。)、SSHサーバを立ててみた。





組み込み用としてはかなり高速なCPU(1.2GHz ARM系:Marvell MV88F6281)を使っているのでキビキビ動いて爽快♪それでいて消費電力はわずかに5ワット(アイドル時5ワット、フル稼働時11ワット)。電気代は一ヶ月で100円もかからない計算になる。

fedoraも動くみたいなので試してみよう。

2009-08-18

ディレクトリトラバーサルの脆弱性

IPAがアクセスログの解析や脆弱性検査などの実施を呼び掛けている。

IPAが公開した、4月から7月のアタック件数のグラフをみると、ひとつき毎にほぼ倍のペースでアタックが増えていることがわかる。










直近7月のアタックの種類の内訳をみると、SQLインジェクションとディレクトリトラバーサルがトップ2で、全体の9割以上を占めている。他はクロスサイトスクリプティングなど複雑な手法がならぶ。

・7月のアタック件数内訳
 536件:SQLインジェクション
 364件:ディレクトリトラバーサル
 23件 :クロスサイト・スクリプティング


ディレクトリトラバーサルは、”../”など単純な手法は文字列チェックでフィルタされることがほとんだと思うが、UTF-8の冗長な符号化を利用した場合、このチェックをすり抜けてしまう場合がある。

たとえば、/はUTF-8で表現すると0x2Fとなるが、それ以外にも0xF0 0x80 0x80 0xAFと表現することもできる。0x2Fだけチェックしていると、それ以外の文字列を使われた場合、攻撃が成立してしまう。

ホワイトリストで許可する文字列を規定して、それ以外はすべてフィルタするような対策が効果的だろう。ライブラリでサポートしている場合がほとんどなので、自分で実装せずに標準的なミドルウェアを積極的に利用するようにしたい。


・リンク
wiki:ディレクトリトラバーサル
IPA:パス名パラメータの未チェック/ディレクトリ・トラバーサル
Webサーバを緊急点検すべし、IPAが警戒を呼び掛け
本当は怖い文字コードの話

2009-08-17

ロードバランサ(DSR)の構成

DSR(Direct Server Return)でロードバランサを組むのは、大規模サイトではもはや常識とのこと。

自前サーバの負荷はほとんど問題にないレベルだが、HTTPだけ少し高め。暇なときにiptablesで試してみよう。

・リンク
Linuxでロードバランサ

wiki:LVS
DNSラウンドロビン
L4スイッチはDSR構成にすべし

2009-07-25

SSHの高速化(HPN-SSHを使う)

SCPを利用して遠隔地のサーバ間でファイル転送を行っているが、非常にパフォーマンスが悪い。小さなファイルのやり取りであれば問題ないが、少し大きいファイルをコピーしようと思うと、FTPを使う場合などと比較してかなり時間がかかってしまう。

HPN-SSH(High Performance SSH/SCP)は、TCPコネクションのマルチチャネル化やフローコントロールにより、データ通信のパフォーマンスを改善させる(10~50倍程度)OpenSSH用のパッチのことである。開発はピッツバーグ・スーパーコンピュータ・センター(PSC)で行われている。

HPN-SSH以外で高速なファイル転送に利用できるプロトコルとして以下のような実装があるが、インストールが難しかったり、対応しているディストリが少なかったりして、使いづらかった。


・HPN-SSH以外の高パフォーマンスなファイル転送プロトコルの実装
GridFTP
kFTP
bbFTP


・HPN-SSHのインストール
opensshのソースコードとHPN-SSHパッチのダウンロード
tar -zxf openssh-3.9p1.tgz
cd openssh-3.9
p1 patch < openssh-3.9p1-hpn.diff
configure
make install

・リンク
HPN-SSH

2009-04-30

S.M.A.R.T.の利用(smartctlコマンド)

S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis And Reporting Technology)はUltraATA3から搭載されている自己診断機能。
S.M.A.R.T.値の取得に使うのが「smartmontools」。デーモンとして常駐させることも可能だが、都度実行させてすぐにHDDの情報を取得できる。

smartctlコマンドのオプションは↓な感じ(@リンクより)
 
オプション
意味
  -a すべての情報を表示する
  -i ハードディスクのS.M.A.R.T.サポート状況を表示する
  -l エラーのログを表示する
  -v 温度やシークエラーなどの状況を表示する


デーモン(smartd)もある。デフォルト30分単位で/var/log/messagesにログを書き込む。

どの程度S.M.A.R.T値が信頼できるかよくわからないが、参考値として利用するようにしたい。


・リンク
wiki:S.M.A.R.T.
システムの評価、できてますか?

2008-10-01

リモートデスクトップの使い方

SSHでVNCを利用してリモートデスクトップ接続を行っていたが、Windows標準のRDPを使ったリモートデスクトップを使ってみた。

1. リモートデスクトップを最新版にアップグレード
ここからリンクを辿ってダウンロードする

2. 接続先のPCでリモートデスクトップを有効にする
コントロールパネルのシステムのプロパティから[リモート]を選択して [このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する] をクリックしてチェックを入れる。

3.クライアントから接続する。
アクセサリのネットワークのリモートデスクトップ接続をクリックして、接続先アドレスを入力する。ex)localhost:3390

例によって、ポートフォワードをTTSSHに設定(ローカルポート:3390、リモートポート:3389)。ローカルポートを3389に設定すると、原因不明のエラー「既にこのコンピュータのコンソールに接続しています。」がでるので注意。


・リンク
リモートデスクトップ接続クライアント

2008-09-16

フリーのWindowsXPのWebDAVクライアントソフト 

ネットを使ってファイル交換をする際にFTPを使う場合があるが、制御用ポートとデータ転送用ポートの2つのポートを使うために、サーバの設定によっては、データの転送がうまくいかない場合ある。また、インターネットでは盗聴の危険性もあるため、sftpFTPSなどセキュアなプロトコルを利用する必要がある。HTTPの拡張であるWebDAVであれば、SSLが使えるので、簡単にセキュアな通信網が構築可能だ。

WebDAVは元々マイクロソフトで開発されたプロトコルなので、Windowsには標準でクライアントが実装されていて、「ネットワークプレイスの追加」で設定できる。ところが、このクライアントソフトに問題が多い。転送速度が非常に遅く、サイズが大きいファイルを交換すると切断される等々、非常に安定性にかけるのだ。プロトコルの開発元のソフトに問題あるというのも、マイクロソフトらしいというか、何ともいえないものがある。というわけで、通常WebDAVのクライアントソフトには、マイクロソフト以外のソフトを利用する場合が多い。

ざっと調べただけで、↓な感じである。

SkunkDAV DAV client
TeamFile
CarotDAV
インダストリアルソフトwebdavクライアント2004

Adobe:Golive(有償)
WebDrive(有償)

今私が使っているのが「TeamFile」だ。安定していて転送速度も速い。そもそもミドルウェアからクライアントだけフリーで利用できるようにしたものなので、安定性があって当たり前というものかもしれないが、非常によい。


・リンク
wiki:WebDAV
TeamFile
WebDAVシステム構築ガイド ――Apache/IIS/Subversion/Jakarta Slide

2008-09-15

VMware Playerのインストール(実行時エラー文字列のエンコード中にエラーが発生しました...)

諸事情でLinuxを使うために、VMwarePlayerをインストールしたので、メモ。

1. VMware Playerのインストール
セットアップファイルをダウンロードして実行する。無償で利用できる。

2. イメージファイルのダウンロード
通常linuxのisoファイルからセットアップを行うが、このサイトだとセットアップ済みのOSイメージファイルをダウンロードできる。ダウンロードしたいファイルを選択すると、レジスト画面がでるので、メールアドレスなど入力する。受信したメール本文中のURLから、希望のOSイメージファイルをダウンロード

3. 仮想PCの実行
手順2でダウンロードしてきたイメージファイルのフォルダ中にある、*.vmxファイルを実行するだけでOK

手順3の仮想PC実行時に以下のエラーが出た。

「致命的なアプリケーション エラーです: 文字列のエンコード中にエラーが発生しました。(class cui::Error)。」

解決法は以下のとおり。

1. *.vmxファイルをテキストエディタで開く
2. usb.present = "TRUE"を
usb.present = "FALSE"に変更して保存する。

※上記以外の対処法として、google紹介されている方法↓を行うと、仮想PCがハングアップしたりするので注意!!理由は不明。。。
・VMware Playerを起動してからvmxファイルを読み込むのでなく、vmxファイルを直接起動
・VMware Player実行ファイルをwin2000互換モードで起動


・リンク
wiki:vmware

2008-05-18

postfix filterの使い方

・postfixのqmgrからfilterを経由する方法
qmgrからpipeでfilterを経由。sendmailにてmaildropに入り、pickup、整形されて
宛先に配送される。
私の場合、外部メール転送時に、ローカル配送と同じようにcleanupさせたいときに下記方法を利用している。

・filterの作成
---------------------
1 #!/bin/sh
2
3 # Simple shell-based filter. It is meant to be invoked as follows:
4 # /path/to/script -f sender recipients...
5
6 # Localize these.
7 INSPECT_DIR=/var/spool/filter
8 SENDMAIL="/usr/sbin/sendmail -i"
9
10 # Exit codes from
11 EX_TEMPFAIL=75
12 EX_UNAVAILABLE=69
13
14 # Clean up when done or when aborting.
15 trap "rm -f in.$$" 0 1 2 3 15
16
17 # Start processing.
18 cd $INSPECT_DIR || {
19 echo $INSPECT_DIR does not exist; exit $EX_TEMPFAIL; }
20
21 cat >in.$$ || {
22 echo Cannot save mail to file; exit $EX_TEMPFAIL; }
23
24 # Specify your content filter here.
25 # filter 26 # echo Message content rejected; exit $EX_UNAVAILABLE; }
27
28 $SENDMAIL "$@" 29
30 exit $?
---------------------

・master.cfの変更
以下を追加
---------------------
filter unix - n n - 10 pipe
flags=Rq user=filter argv=/path/to/script -f ${sender} -- ${recipient}

smtp inet ...other stuff here, do not change... smtpd
-o content_filter=filter:dummy
---------------------

・リンク

Postfix キューに入った後のコンテンツフィルタ

2008-05-17

SSHポートフォワード を利用し外部からルータの設定を行う

VoIPルータの各種セッティングは、同じネットワークの別PCのWEBブラウザか「192.168.1.1」などルータにアクセスしてWEB設定画面から行う場合がほとんどだと思う。
今回は、遠隔地から家のVoIPルータにアクセスしてポートを開放したいと思う。
---------------------
■環境
サーバ:Fedora8
クライアント:WindowsXP
---------------------

サーバ側作業

①SSHサーバの構築、起動
②VCNサーバの構築、起動
$yum -y install vnc-server
$vncserver :1        (ディスプレイ番号に1を指定)
初回のみパスワードを入力する。
$You will require a password to access your desktops.
  Password:
  Verify:

vncserver起動時のオプション
-name desktop-name
-geometry widthxheight デスクトップのサイズを指定
-depth depth         画面の色を指定
例)# vncserver -geometry 800x600

クライアント側作業
③TTSSHのSSHポートフォワード設定
ttsshの設定画面からssh forwardingを選択。













addをクリック











Forward local portにローカルポートを入力する
※ここではローカルVNCクライアントが利用する5900とした。

remote machine のipアドレスには、sshサーバが起動しているサーバPCのローカルアドレスをしているする
※ここでは192.168.1.3とした。

remote machineのポートには、vncサーバのポート晩後うを入力する。vncのデフォルトポート番号は5900+"ディスプレイ番号"
※ここでは5901とした。
OKボタンをクリックして設定を保存。通常どおりサーバにssh接続を行う。

④VNCクライアントの起動&接続
severにlocalhostと入力しOKボタンをクリックする。






SSHポートフォワードが成功して、リモートのVNCサーバに接続できた場合、左図の画面が表示されるで、VNCサーバを構築するときに入力したパスワードを入力する。


以上でサーバのGUIにアクセス可能となる。
以下サーバ側のブラウザを立ち上げ、192.168.1.1を入力しポート開放の設定を行う。ルータの設定完了後ルータを再起動すると、当然ながらSSH接続が切断されるので、IP固定でなくDDNSを利用している人は、DDNSのグローバルIPチェック間隔を短くしておくとよい。

・VNCサーバの終了
$ vncserver -kill :1
---------------------

・リンク
SSHポートフォワードで簡単トンネリング
窓の杜 - VNC
ttssh

・参考書
実用SSH 第2版―セキュアシェル徹底活用ガイド

2008-05-10

posffix + postfixadmin + mysql インストール方法と設定&基本操作

postfixをインストールしてみた。

postfixadminが新しくなっていて、config.inc.phpを正しく設定し読み込むとDBの構築を自動でやってくれる。参考ホームページにある↓な作業はやらなくて良いわけだ。
---------------------
[パスワード未設定時]
# cd /srv/www/htdocs/postfixadmin
# mysql -u root < href="http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=191583&package_id=225300&release_id=595813">postfixadmin-2.2.0 )
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=191583

・postfix mysql対応版
http://blog.livedoor.jp/tuzzy92/archives/51539758.html

■sql基礎中の基礎
データベースの選択:use postfix;
データベースのテーブル:show tables;
テーブル参照:select * from "show talbesより得られたtable名";
テーブル作成:CREATE TABLE name (
sei varchar,
mei varchar
)
テーブルフィールド参照show fields from "table名"
テーブル削除:drop table "table名"
データ挿入:inser into name value ("yamada","taro");

■メールキューの基本操作
キューの確認:mailq
キューを全て削除:postsuper -d ALL
停滞キューの削除:postsuper -d <キューID>

■Postfixを使ったアドレスの書き換え
Postfixは対応するアドレスを見つけるとマップテーブルにしたがってアドレスの書き換えを行う。ヘッダとエンベロープを含むすべのアドレスに影響を及ぼす。
3つすべてのパラメータを指定した場合、sender→recipient→canonicalの順に
行う。

・送信者アドレス、受信者の書き換えテーブルを指定
canonical_maps = mysql:/etc/postfix/canonical

・送信者アドレスの書き換えテーブルを指定
sender_canonical_maps = mysql:/etc/postfix/sender_canonical

・受信者アドレスの書き換行テーブルを指定
recipient_canonical_maps = mysql:/etc/postfix/recipient_canonical

・ドメイン名の書き換えテーブルを指定(canonicalテーブルと異なりメールが配送される際に適用)
smtp_generic_maps = mysql:/etc/postfix/generic
→his@localdomain.local hisaccount@hisisp.example


mysqlの基本設定
設定ファイル .my.cnfを/etcに作成してmysqlへのログインを自動化する。

[client]
host=localhost
database=login
user=login-user
password=login-password

■参考URL
Postfix+MySQL+Postfix AdminによるバーチャルSMTPサーバの構築
All about Mysql5
Postfixアドレス書き換え

2008-05-08

日本語ファイルの解凍方法

linuxで日本語名(shift-jis)のzipファイルを解凍しようとすると、文字化けが発生して正常に解凍できない。
日本語対応のunzipが以下からDL可能。

・リンク
http://fun.poosan.net/sawa/index.php?UID=1181152968


他にファイル名のエンコードをまとめて変換してくれる便利なコマンド。
convmv
を利用する方法もある。
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yum -y install convm
convmv --list  →使えるエンコーダを確認
convmv -r -f shiftjis -t utf8 *
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2008-05-04

WEBDAVとwebdriveで便利MAX!!

連休中のTODO「眠っているSC430(DELLの格安PC)の復活」の取り組み結果を、つらつらと書いてみる。

・PCの利用方法
まずPCの利用方法だが、手っ取り早いところで、サーバとして利用することにした。使い方は、家族の写真、動画を蓄積するファイルサーバとして、WEBサーバ、SSHサーバ、WEBDAVサーバを構築した

・WEBDAVクライアントソフト
WEBDAVのクライアントソフトにはwebdriveを利用した。マイクロソフト標準のクライアントソフトでも使えることは使えるのだが、直接ファイルが編集できない、動作が不安定、など問題が多い。(いろいろホームページを見ると、直接編集することも可能なクライアントソフトもあるようだが、どうも信用ならないので...)

シェアウェアで30日間利用できる。英語版の以前のバージョンであれば、フリーで入手することも可能だ。(フリー版の入手先はgoogleでOK)

WEBDAVを使った感想だが、ネットワークファイルをローカルファイルと同じ感覚で扱えるので、非常に便利である。オフィス系ファイルの利用も問題ない。


・参考ホームページ
Fedoraで自宅サーバー構築
次世代プロトコルWebDAVの可能性