2013-06-22

no bgp default ipv4-unicastの動作と意味

誤解しやすそうな記事があったのでアップ。 

本来的にはaddress-family ipv4セクションの中でネイバー指定が必要なのだが、マルチプロトコルに対応していない古いBGPとの互換性を維持するために(Ciscoの場合)、BGPが暗黙のうちに(目に見えない)address-family ipv4のなかにネイバーを追加する動作を行う(つまりipv4prefixをデフォルトで交換する)ため、これを無効にするために設定するコマンドが、"no bgp default ipv4-unicast"。である。

以下のようにやると、明示的にipv4を有効にしているのがわかるので良いかもしれない。

router bgp 88
  no bgp default ipv4-unicast 
  address-family ipv4
     neighbor 1.1.1.1 remote-as 99

上記のように入力すると、以下のコマンドに変換されshrun上表示される。
つまり、address-family ipv4で1.1.1.1をactivateとしろ!!と設定しているわけだ。また、他のaddress-famlily(ipv6,vpnv4等)も同様に設定できる。

router bgp 88
 no bgp default ipv4-unicast 
 neighbor 1.1.1.1 remote-as 99 (階層移動
  address-family ipv4
    neighbor 1.1.1.1 activate ★ (自動入力)
(ipv6を有効にする場合↓)
  address-family ipv6
    neighbor 1.1.1.1 activate 


■参考

2013-05-14

JDS LABS cMoyBBと真空管アンプTU-HP01

低音域をカバーするためJDS LABS cMoyBBを購入した。

  ■仕様
Alps RK097 Volume Control and On/Off Switch Bass Boost Toggle Switch DC Auxiliary Power Jack Automatic On/Off (senses headphone cord) Texas Instruments OPA2227 Opamp in Gold-Plated DIP Socket Texas Instruments TLE2426 Precision Virtual Ground (2x optional)

アンプは一発もので、TIのOPA2227を利用。 見た目がおしゃれで一見アンプにみえないところが良い。

他に狙っているのが、EK JAPANのTU-HP01

マイクロフォニックノイズの低減 低ヒータ電流管6418の採用による連続使用10時間 OPアンプの交換による音質変化



ポイントなのが、iPhone用のヌメ革ケースである。この革ケースが非常にこだわりのある製品となっている。iPhoneとアンプを一体しての持ち歩きを想定しており、ケースのベロを利用してiPhoneを固定できる。ヌメ革の真空管つきの!おしゃれなiPhone台なんて素晴らしい。おまけにケース上部にカラビナつきだ(これはちょっと使わないか、、、)

発売日は5月23日。真空管アンプと同日初日のようである。今から予約しておこうかな。


 

 

2013-05-05

ルセロ・テナさんのカスタネットに魂震えるラ・フォル・ジュルネ2013東京の感想

LFJ2013東京公演は本日で終了。3日間のお祭りも終わって(明後日!!)からお仕事。明日はお休みです^^ 今年は例年以上にお客さんの入りも良く、チケットは9割近い販売率だった様子。やっぱり人がいないと盛り上がらないですね。
総括すると、結局「No.113 官能のパリ」のルセロ・テナに始まり、最終公演「No.316 パリの花火」のルセロ・テナに終わったLFJ2013なのでした。

最終公演終了後マルタンさん発見

今回聴いた公演は以下のとおり。初日

初日:(7公演)
No.131
No.152
No.113
No.144
No.114
No.126
No.147

2日目:(5公演)
No.212
No.213
No.244
No.246
No.247

最終日:(5公演)
No.312
No.323
No.314
No.346
No.316

※初日はちょっと多すぎた、、、、

個人的な公演ベスト3は以下のとおり。

No316:パリの花火
やっぱり今年も最終公演が文句なくベストだった。まずは、カニサレスのアランフェス第2楽章。十分すぎるほどの技巧はあえて出さずに、曲が要求するタイミングでグリッサンドを聞かせた情熱的な演奏にまず涙。ボレロは独特の解釈を加えたクレッシェンドや演奏そのものに対して賛否両論ありそうなところ。
そしてルセロ・テナ。結局彼女がすべてもっていった。カスタネット1つでここまで人を惹きつける演奏をする魅力あふれる人物は他にいないのではないか。リズム感とタイミング、間、身体の動き、色々なものが綺麗にまとまってあの演者、観客一体となった熱狂を生んだのだろう。
そして(自分で言うのもなんだが)観客も良かった。非常にリテラシの高い観客であることは間違いないのだが、アンコールでの手拍子の自重(最初の数拍で手拍子を止めてカスタネットを聞くことを理解した)とその後の爆発の対比がなんというか事前にリハーサルでもしてたんじゃないか?というぐらい見事だったのだ。クラシックのコンサートであそこまで熱狂して胸が熱くなったことはない。今後も何度あるかわからない。あの演奏とと空気をしっかりと胸に刻んでおきたい。

No312:パリのロマン派(ベルリオーズ:幻想
コンサートで効くのは初。非常にまとまり、キレのある演奏で夢の中の出来事なのだが、はっきり現実世界の出来事のように痛みを(ギロチン台)や悲しみを(ギロチン前のフレーズ)感じることができた。しばらくベルリオーズ熱がでそうだ。

No213:サン=サーンス交響曲3番
サン=サーンスをちゃんと聴いたのはこれが初めてだったが、こんなに良いものだったのだろうか。最前列で聴いたのでオーケストレーションにやられた部分もあったと思うが、音の重なりや音圧の加え方が芸術的だ。本物のパイプオルガンで是非聞きたい。

それにしても、ラムルー管お疲れ様である。全部で何公演担当したのだろうか。(失礼ながら)馬車馬のような働きは、多少金管の音がずれてもまったく気にならない感動のオケだ。本当にそう思う。是非来年も来ていただきたい。

来年のテーマはなんだろう。バロック?アメリカ?公式ブログによると日本のスペシャルバージョン(10年間の総括Ver。Mozartからガーシュインまで)を実施予定とのこと。今から楽しみである。

以下ナントのLFJより
 

■購入予定CD
 

2013-05-04

管弦楽曲ランキング:youtubeまとめ

管弦楽曲ランキング。フランス強し。

  1. ストラヴィンスキー:春の祭典
2.ドヴュッシー:牧神の午後への前奏曲
3.R.シュトラウス:英雄の生涯
4.ラヴェル:ダフニスとクロエ
5.ラヴェル:ラ・ヴァルス
6.リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード
7.ベートーヴェン:エグモント
8.スメタナ:わが祖国
9.ラヴェル:ボレロ
10.プロコフィエフ:ロミオとジュリエット

2013-04-14

第13回 日立さくらロードレースの感想

アップダウンがきつく楽なコースではないが、海沿いを走る爽快感が最高の日立さくらロードレースに三度参加してきた。

久しぶりのレースで気合が入りすぎたのか、序盤3キロで早くもバテ気味になる。序盤のアップダウンでいかに乳酸をためないかが鍵なのだが、この時点で足はいっぱいいっぱい。月間50キロも走れなかった自分をひたすら責める。
そんなこんなで、7キロから8キロ地点のきつい登り坂でリタイアする勢いだったが、坂の手前の女子3名のハイタッチ応援に強力に励まされ、10キロからの海沿いコースにたどり着く。

そこから5キロは最高!!
海を眺めながら走る。風は超追い風。自分の背中から風が通り抜けていく。

物流倉庫の駐車場コースで向かい風に遭遇。帰りは向かい風になるとわかっていたが、帽子がとばされるほどの強烈なものだった。心は再び折れるが、今度は和太鼓の皆様に強力に励まされ(+小柄な女子に抜かれ奮起)頑張る。

帰りの向かい風は今まで経験したことがないぐらいきつい風だった。普通に歩くのも大変なぐらいな風を、足が終わったランナーが逆行して走る辛さは地獄そのものだったが、残り2キロ何とか耐えてゴールした。

タイムは前回より5分遅れだったが、自分にあまり負けなかった(特にラスト2キロ)内容には満足している。また来年も準備をしっかりと整えて是非出場したい。

和気藹々としホントに良い大会だ。



※景品はTシャツとタオル。この大会はサポートがしっかりしていて非常にありがたい。給水は全部で4箇所だったかな。水かアミノバイタル。ちょうど欲しいところに給水ポイントがある。また、ハーフマラソンのみゼリーのサポートが15キロあたりであった(今大会から)